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Archive for 2015年10月

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 2015年10月11日の日曜日、国営明石海峡公園(神戸地区・あいな里山公園)へ行ってきました。PE班からの参加は、2名。目的は、稲刈りイベントへの参加と枝豆の収穫です。

※今年の6月に、大豆の種まきと田植えを行っています。詳しくは、下記のサイトのブログ記事をご覧ください。

大豆の種まきと田植えを行いました

 朝から電車を乗り継いで、11時前にあいな里山公園に到着。市民団体による稲刈り団体イベントが行われていたため、棚田はたくさんの親子連れで明るい賑わいをみせていました。

 到着早々、長靴と軍手をお借りして、コナギだらけの水田の泥に足をとられながら、鎌で稲穂を丁寧に刈り取る作業を開始。一見、単純作業のように見えますが、長靴の中で足が遊んで、一歩踏み出そうにも長靴を自力で持ち上げることができません。この身体のコントロールがきかない感覚は、実際に体験してみないとわからないものです。

 次は、刈り取った稲穂を同じ方向にそろえて、ギュッと稲わらで束ねていく作業。稲穂を束ねるための乾燥した稲わらは、なんと昨年の脱穀後の稲を活用。一年越しで、稲わらが「道具」として大活躍しています。稲穂を束ねる作業をよく見せてもらっていると、横目では木や竹の棒が三脚に組まれる作業がすすんでいて、あっという間に稲木の出来上がり。束ねた稲穂を逆さにして一週間から10日ほど干しておくと、ほどよく水分が抜けて甘味のある美味しいお米になるのだそうです。

 しかし、美味しいお米を楽しみにしているのは、動物も同じ。稲木干しとは、すなわち「すずめのレストランをつくっているようなものだよお!」とのこと。ほぼ100%すずめにやられてしまった年もあったとか。動植物との共生(戦いとも言う)も里山保全の魅力であり難しさのひとつです。

 稲刈りがひと段落すると、次は枝豆の収穫。棚田の畔を利用して種を撒かせていただいたもので、これを「畔豆(あぜまめ)」と呼びます。枝豆の葉の形状をよく頭に刻み付けて、雑草の生い茂る中から枝豆を探し出します。根を引っこ抜き、茎を切って気がつけば、おとながひと抱えするほどの分量に。収穫した枝豆は、「中津ぱぶり家」に持ち帰って、丁寧に塩茹でして美味しくいただきました。より多くの人に枝豆を味わっていただけるよう、一部を冷凍保存しております。

 今回の稲刈りと枝豆の収穫には、本当に数多くの方々のご協力をいただいています。SNS上では、実名を挙げることを差し控えさせていただきますが、稲刈りの手伝いどころか、作業の足をひっぱってばかりの私どもを辛抱強く受け入れてくださった皆さまひとりひとりに感謝いたします。ありがとうございました。

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中津ぱぶり家チラシ10月号を発行いたしました。

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